あけましておめでとうございます。今年もA Journalをよろしくおねがいします。
『月刊 A Journal』更新。12月のアクセス数や目標達成を見る。1年間の振り返りもしようと思ったんだけど、色々と活動を始めて1年未満だし余り振り返ることもないのでやめた。
この記事の内容
- 動画を7本リリース → 6本の動画をリリース
- 記事を7本リリース → 5本の記事をリリース
- 家族と過ごす冬休みを楽しむ → もちろん楽しんだ。30日以降、胃腸炎のため体調不良に陥ったけど。発熱して、コロナかもということでちょっとバタバタした。
- 2021年の目標や計画を立てる → 年次のざっくりとした目標も立てた。後述する。
12月は若干目標に未達。実家にいるときに動画撮って出そうと思っていたんだけど、ふすま一枚挟んだ隣の部屋に親がいたこともあり撮れず。じゃあ何か書けよという話だが、Notion関連の記事1本書くのに時間がかかってしまった。しかもまだ出せていないし。とは言え、ある程度継続して公開していけたのでまぁ良し。特別数字が落ちているわけでもないし。
2021年はYouTube50本、記事50本を目標に更新していきたい。若干少ないように感じるが無理なくやりたいのと、1年を通してどれくらい出来るかが不透明なので保守的な数字になっている。でも、全く何もやってこなかった人が1年を通して趣味レベルで100件近い何かを創作するってすごいことだと思うんだよな。本当はチャンネル登録者1,000人も達成したい。
ちなみに、2020年の実績はYouTube44本、記事24本となった。結構すごい。
そもそも「マーダーミステリー」ってゲームジャンルがあることすら知らなかったんだけど、キャラクターになりきってストーリーに参加し事件を解決するジャンル、らしい。マーダーミステリーJは12月にリリースされたスマホアプリでプレイするゲームだ。通常このジャンルではストーリーが決まっているらしいんだけど、マーダーミステリーJに関しては毎回役割が割り振られて、会話しながら誰が犯人か解き明かしていく、という内容だ。参加者全員がオンライン上の人なので嘘ついていそうな人を炙り出すといういわゆる人狼ゲーム的な味わいがある。そらいろ株式会社によって開発されているが、同社は人狼ジャッジメントという有名なゲームアプリを出しているらしく、その流れかゲーム慣れしている人が多い。素人には若干難しいかも知れないが、初心者部屋にも入れるのでご安心を。俺も人狼ジャッジメントはやったことないし。今までにない新鮮味があって結構プレイした。考えたり推理したりするの好きな人はおすすめ。面白いぞ。
鬼滅の刃の次に来ると言われている、少年ジャンプ連載中の人気漫画。漫画はすべて購入済み。アニメが放送中だ。賛否両論あるようだけど楽しめている。若干世界観の設定具合に違和感を抱くときがあるが、細かいことは良いんだよ精神がないとどんなエンタメも楽しめないよな。ハンターハンターに似ていると言われていて、実際俺もそう感じる。もっと面白くなるだろうから異能バトル好きな人はチェックしておいて良いのでは。アニメはネトフリでも見れるよ。
年月 | 記事 / 動画 | PV数 | 再生数 | 登録者 | 収益 |
合計 | 24 / 44 | 2,120 | 36,698回 | 221人 | 0円 |
2020年12月 | 5 / 6 | 697 | 19,544回 | 133人 | 0円 |
2020年11月 | 6 / 7 | 423 | 5,439回 | 25人 | 0円 |
2020年10月 | 6 / 4 | 387 | 3,621回 | 8人 | 0円 |
2020年9月 | 6 / 4 | 613 | 2,707回 | 20人 | 0円 |
2020年8月 | 1 / 4 | N/A | 2,250回 | 14人 | 0円 |
理由はわからないけど、12月だけでチャンネル登録者数が2倍以上に増えた。動画のクオリティは相変わらずお察しという感じなので本当に何でか不明。ただただ、嬉しいし、ありがたい。12月に100人達成して嬉しいな〜と思っていたら、あれよと増えて行って200人。再生回数も4倍位になった。年末までに100人いくと良いなと思っていたので達成できてよかった。この調子で伸ばしていけるよう、もっと動画を作るぞ。
ブログの方は変わらず訪問者は増えていない。別途記事にしたんだけど、Google AdSenseに合格した。開設4ヶ月、24記事。小手先の工夫はせずにただただ書く量を増やすのが正解だったようである。これ経由で収益を得ることを期待しているけどもっと先の話かな。俺にとっては文章は動画を作るより若干心理ハードルが高いように思う。動画は撮ってしまえば素材をつぎはぎする感じだけど、文章は常に産み出していかねばならぬという点が違いかも。もっと書きたいんだけどね。

「人気コンテンツ」、A Journalの中では比較的見てもらったものという意味。
M1 Macbook Airに乗り換えた理由に関する記事。ここで書いたことはM1 Macを使っていて本当に実感する。めちゃくちゃ出来が良い。速度、電池の持ち、静音性。今までもモノってなんだったんだろうって思ってしまうくらい。迷っている人がいれば乗り換えてしまうべき。時間がもったいない。

記憶に新しいUNIQLO『+J』戦争。俺も参加してきたんだけど、結局買ったのは2つだけ。たくさん買いたいってわざわざ事前に記事にしたくらい気合い入れていたのにね。ベストバイと謳っておきながら買っていないという。ごめんなさい。実際見ないと分からないから。


『+J』ネタ再び。ハイブリッドダウンだけに絞って機能性とかをレビューしてみた動画。動画内でも言ったけどデザイン性、機能性、コスパバランスが良く、2020年の買ってよかったもの上位入り間違いなし。
こっちもおかわりネタでiPhone 12 miniの1ヶ月レビュー。みんな気になるものは同じというか、人気のコンテンツは強いんだなと感じた。ライバルも多いと言うけど集まってくる人の絶対数が違う。
一方で再生数2桁止まりの動画が2つ。もう少し良い見せ方や工夫ができなかったかなと反省。まぁでも良いんだ。今は俺の作りたい動画を作っていれば。
- 動画を6本リリース
- 記事を5本リリース
年間にYouTubeを50本、記事を40本とすると、月の平均はそれぞれ4.2と3.3になる。平均より少し多めだけど、正月休みの延長もあるし、これくらいのペースに慣れてきたので。こうして経過を見るものがあるというだけで面白い。